保育園経営コンサルタント 大嶽の『現場日記』

船井総合研究所で、日本で先駆けて保育業界の経営コンサルティング領域を確立した業界の第一人者が、毎日全国の保育園における経営コンサルティング活動を綴ったブログ

2019年8月1日 9:05 午前

同じコンサルティング会社として

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。

船井総研の大嶽です!

 

さて、企業主導型保育の助成金不正受給問題は、業界をどのように変えるか、、と最近不安や危機感を感じてます。

ましてや、詐欺で逮捕された人たちはコンサルタントと名乗っていたわけです。

人ごとでは済まされないし、我々に飛び火があっては、堪りません。

 

また、当然逮捕者たちの問題が全てなのですが、助成金申請、給付の仕方にも問題があると考えざるを得ませんので、国や協会の仕組みの改善、意識向上も是非お願いしたいところです。

 

実のことろ、その前の世田谷区と言い、今回の詐欺と言い、その後に船井総研に関係者から相談があり、なんとかして欲しい、誰か運営してくれる事業者はいないか、、と連絡がありました。

正直申し上げて、そこでマイナスイメージで運営を再開したり、そのような物件を斡旋して万が一支援先や会員様に迷惑がかかるリスクを考えると安易には動けませんし、そもそも自分たちで蒔いた種でしょうと、、

※子どもや親たちのことを考えると心が痛いので、話は聞くようにしてます。

 

新たな制度、助成金、異業種参入にこのような事件、事故はつきものですが、あまりにも残念でなりませんし、真面目に運営している企業が損をするような世界は健全ではありません。

このようなことが今後ないことを願うこと、そして船井総研は同じ保育業界の経営コンサルティングをする立場として、このような企業を排除し、本当に業界にとって価値のある存在になるために、引き続き努力していきたいと思います。

ではまた。