保育園経営コンサルタント 大嶽の『現場日記』

船井総合研究所で、日本で先駆けて保育業界の経営コンサルティング領域を確立した業界の第一人者が、毎日全国の保育園における経営コンサルティング活動を綴ったブログ

2020年3月12日 8:51 午後

学童指導員と教員との関係

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みなさん、こんにちは。

船井総研の大嶽です!

さて、昨日はアゼリーさんのSTEAM教育開発のコンサルティング。

まだ計3回のミーティングしかしてませんが、プロジェクトメンバーの皆さんは、日々の保育の中で、頭の片隅に置きながら少しずつ発見が出てきてる様子で、それが新しい事業の大きなヒントになったりするわけです。

この柔軟な姿勢こそ、アゼリーさんの強みなんです。

まさに、

素直、プラス発想、勉強好き

という船井総研と同じ方針を掲げるアゼリーさんですね。

頭が下がります。。

 

さて、今日は2件のコンサルティング。

1件目のご支援先は公設民営学童を5拠点運営してますが、サポートで入っている教員と学童の指導員のコミュニケーションの課題を指摘されてました。

アレルギーの子どもに、その食材を与えそうになったり、オペレーションを整理する時間的余裕もないので、今が踏ん張り時です。

やはり学校の教員と学童指導員では全く性質が異なるようで、驚いたのは、教員は我が生徒でありながらも、

「学童の子どもたち」

という表現を使うようで、全く別の生徒のように扱うようですね、、

それが学童指導員からすると、ショックなようです。

また、それ以外もコミュニケーションでのちょっとしたトラブルが多いようです。。

この短期に、教員が入るマネジメントを統率するのは本当に難しいことなので、自治体や法人全体でフォローしていくことが大切です。

 

また、子どもたちは、いつもの3割ほどに減ったそうです。

やはり地方は、祖父母がそばにいるので、それで対応出来てる家庭が多いようですね。

 

もうすぐ春休み。春休みに入ると、教員が保育をしなくなりますので、さらに終日対応状態が続き、指導員の心身ともにストレスがかかることでしょう。

 

ローソンのおにぎり提供など、小さなことでも良いので、企業の支援があると助かりますね。。

 

ではまた!