保育園経営コンサルタント 大嶽の『現場日記』

船井総合研究所で、日本で先駆けて保育業界の経営コンサルティング領域を確立した業界の第一人者が、毎日全国の保育園における経営コンサルティング活動を綴ったブログ

2020年5月18日 3:54 午後

時間改革とコミュニケーション改革(2)

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。

船井総研の大嶽です。

 

3月から週1~2回ほどリモート飲み会を実施しておりますが、自宅ですと、どうしても気が緩んでしまい、ついつい飲みすぎてしまいます。。。

 

昨日もあすみ福祉会の迫田理事長、菊池学園の「まあせんせい」こと菊池理事長、そしてこどもカンパニーの渡辺社長と4人で深くまで。。。

 

 

やはり、視座と視点が高いメンバーと話していると、とても刺激を受けますし、私自身を客観的に見てアドバイスしてくれるので、本当にありがたい存在です。。。

 

 

さて、前回は時間改革とコミュニケーション改革についてお伝えしました。

時間改革とコミュニケーション改革(1)

この話の続きをしたいと思います。

 

こんなマトリクスをイメージしてください。

 

時間軸:短時間⇔長時間

コミュニケーション軸:オンライン⇔オフライン

 

そう考えると、4つの象限が現れます。

 

1.短時間×オンライン

2.短時間×オフライン

3.長時間×オンライン

4.長時間×オフライン

 

コロナ前は、多くの産業でオンラインというコミュニケーションを重視している企業は決して多くなかったわけですが、今回のコロナをきっかけに急速に進んでいるのは言うまでもなく、このコミュニケーションにおけるオンラインがむしろ主になろうとしているのです。

 

では、どんな仕事がオフラインからオンラインに代替されていくのか?

そして、どんな仕事がオフラインとして残るべきなのか?

 

例えば、私の仕事を例にとってみてみましょう。

 

1.短時間×オンライン・・・社内会議、事務、セールス・コンサルティング・セミナー・研修の一部

2.短時間×オフライン・・・セールス・コンサルティング・セミナー・研修の一部

3.長時間×オンライン・・・軽めの飲み会(リモート飲み)、部下との1on1、座談会

4.長時間×オフライン・・・大切な人との会話、趣味や自宅での過ごし方、コミュニティ

 

このように考えると、オンイラン化されるものはより「効率化、自動化」されるべきですし、それとテクノロジーは切っても切れない関係ですので、より移動コストと接触リスクを下げることが重視されるわけです。

社内会議や事務は典型ですね。

 

そういう意味では、コンサルティングやセールスはオフラインの重要性ももちろんありますので、ハイブリッドになっていくわけですが、逆にオンライン化できるものも存在します。

 

一方でオフラインとして残るものは、より「非効率化」「ライブ感」を大切にしていくべきで、家族との時間や大切な場面でのメンバーとの会話、また地域コミュニティや趣味においても、とても大切になってくると思っています。

 

 

このように、時間改革とコミュニケーション改革においては、今後それぞれの仕事、生活の中で、

 

「何をオンライン化、時短化、オフライン化、長時間化するか」

 

というジャッジが求められます。

 

そして、そのジャッジが適切であればあるほど、生活やメンタルが豊かになっていくことでしょう。

 

変化することは当たり前で、どんな変化が必要で、適切か、それを自分のものにしていくことこそ、社会のニューノーマルにおけるコアスキルになるということです。

 

 

ではまた。