保育園経営コンサルタント 大嶽の『現場日記』

船井総合研究所で、日本で先駆けて保育業界の経営コンサルティング領域を確立した業界の第一人者が、毎日全国の保育園における経営コンサルティング活動を綴ったブログ

2018年7月20日 7:27 午後

企業主導型保育受託事業セミナーいよいよ申し込みスタート!

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。船井総研の大嶽です。

今週は月曜日がお休みだったこともあり、あっという間でした、、、

火曜日・・・パワフルケアさん支援、某町長との食事会

水曜日・・・当社の次世代管理職プレゼンのアドバイザー、アイエスシーさんmtg

木曜日・・・日本ユニシスさん取材、当社中谷社長への部署計画レビュー、fesパートナーズさん支援

金曜日・・・社内会議、19新卒面接、A社さん支援

その合間に、来週の滋賀県保育協議会の講演資料、8月1日の研究会発表資料、

8月6日のリクルートさんほいくシンク資料、8月22日の全国大会資料、諸々コンサルティング

資料の作成などを今は行っています。

 

さて、以前も一度告知させていただきましたが、8月28日の開催が決定した、

 

「保育事業者向け保育園受託セミナー」

 

の参加申し込みがスタートしました。

 

企業主導型保育の30%程度が運営委託ニーズであり、それらを現在多くの保育事業者が

受託し始めている状況です。

 

これは自社の事業成長において、ひとつの大きな柱になることでしょう。

そして、この事業で成功している熊本県のIQキッズさんをゲスト講師に迎え、

この事業で成功している要因、事業の立ち上げ方、ポイントなどを事例交えて

お伝えするとともに、コンサルティングをしてきた船井総研からその解説をさせて

いただきます。

是非ご興味ある方は事前にDMをお送りさせていただきますので、

ohtake_hironobu0212@funaisoken.co.jp

宛に、「セミナーDM送付希望」というあて先でメールをいただければと思います。

 

これまでも満員のケースもあったため、今回もその予想されますので、

お早めにご検討くださいね。

 

ではまた!

 

 

2018年7月14日 12:16 午後

リクルートさんのほいくシンクに出演します。

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。

船井総研の大嶽です。

 

さて、スタディサプリやキッズリー、保育者ケアなどを展開されているリクルートマーケティングパートナーさん主催の「ほいくシンク」で講演、パネリスト参加させていただきます、

 

良かったら是非お申込みください。

https://kidsly.jp/c/hoiku-think/

 

テーマは「保育士の評価とモチベーション」ということで、昨年度から処遇改善加算Ⅱもスタートし、保育業界は正直混乱していますし、逆に改めて人事評価やキャリアパスの見直しのタイミングにもなってます。

 

敢えて、あまりこれまでは評価やキャリアパスには触れてきませんでしたが、今回は少し語りたいと思います。

リクルートさんとは、長いおつきあいですし、キッズリー開発段階から少し関わらせていただいた関係ですので、しっかりお伝えしたいなと。

 

さて、あるプロジェクトの関係もあり、改めて保育業界の需要ピークアウトのタイミングと需給バランスを分析してます。

難しいのは、何を変数にし、何を定数にするかです。

そして、変数については複数シナリオを組み、どこに寄せるかを決めることです。

 

でもどう考えても需要のピークアウトは5年では迎えないということ。

その時の考え方でポイントになるのが、

 

・働いているが、保育を利用しておらず、でも使えるなら利用したいという方のうち、どれだけが顕在的な幼稚園ニーズで、どれだけが将来利用したい潜在ニーズなのか

 

ということなのです。何を言ってるか難しいですよね笑

でも、ここが大切なのです。

 

まあ、難しく考えなくても、一つ言えることは、国の政策ではとうてい需給バランスは満たないということ。

さらに加速的に支援をしないと、下手するとここから10年待機児童がゼロにならないこともあり得ます。

もっと慎重かつ大胆な政策を打っていただきたいですね。

 

合わせて事業者としては、このような背景の中、

・攻めと守りのバランス

・キャッシュフロー、バランスの適正化

・立地・規模の最適化

・独自の強みづくり

だけは、絶対に考えておきましょう。

 

ではまた。

2018年7月12日 11:25 午後

エデュケアライズグループのトップから学ぶ

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。

船井総研の大嶽です。

 

今日は宇都宮市のエデュケアライズグループさんのご支援。

障害者施設、グループホーム、こども園、認可保育所、小規模保育、民間学童保育など、包括的に地域の福祉、教育を支援されている地域一番の法人様です。

 

山村理事長は、私の知る限りでは、最も現状に課題を持ち、未来を設計し、実行されている経営者のお一人です。

 

特にこども園は、毎年定員を超える希望者がいるのですが、それでも、新たな策を講じて、本当に園に通いたい方々を集めています。

 

そんな山村理事長の経営は、

 

・常に進化し続けること

・常に職員・保護者の視点を上げようとしてること

・常に勉強し続けていること

に尽きます。

そして、そこに遊び心とユーモアがあるところに深みがあります。

このような経営者は当たり前ですが、魅力的であり、成功者になるわけです。

 

ここまでこの3点を考えている経営者はあまりいませんが、それに私も刺激を受けて、負けないように勉強してます。

当然、レベルの高いことを求められますので、、

 

必ずお別れの時には、スッキリする反面、頭から湯気が出てる感覚です笑

 

このような経営者と長年関わらせていただけることは、私にとってかけがえのないことです。

 

山村理事長、いつもありがとうございます!

 

ではまた。

2018年7月11日 7:38 午前

保育士キャリア採用セミナー

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。

船井総研の大嶽です。

さて、昨日は私は参加できませんでしたが、保育士キャリア採用セミナーを当社で開催しました。

http://www.funaisoken.co.jp/seminar/030207.html

ゲストは私たちの研究会会員で、保育士採用のモデルにもなっているTKCの田中理事長です。

船井総研からはリーダーの伊藤、採用をメインにコンサルティングしている西村という女性コンビによる講座。

30名ほどの方々にご参加いただき、4時間みっちりとお伝えしました。

保育士採用は、ケースによってはプランが大きく変わります。

当たり前ですが、職員100人と20人では戦略は変わりますし、来年度新園開設を控えている法人とそうでない法人でも戦略は変わります。

そして、この戦略というのが、

 

「数と質の重点の置き方」

 

です。

数を最優先にしなければならない、例えば社員30名の企業が来年度3園の開園を控える場合、どうしても数重視に成らざるを得ないため、露出度を上げ、理念採用ではなく、利便性採用にシフトチェンジしなければなりません。

つまり、働きがいよりも働きやすさを重視します。

 

一方で離職率も低く、せいぜい数人の採用の場合は、徹底的に質重視、理念採用に寄せるべきです。

つまり、ビジョン、理念、保育観など、働きがいをベースにしたメッセージ性を強めるべきです。

 

それでも自社に合った優秀な人材を採用したいのが経営者の本音であり、数だけ集めても目的は果たせません。

だからこそ、船井総研のコンサルティングソリューションは、

 

「優秀な人材をより多く集まる採用」

 

にフォーカスし、数と質の共存を図っています。

そんな内容を細かく、具体的なhow toとしてセミナーではお伝えしました。

 

大変満足のお声を多くいただきましたので、またこのセミナーは定番化して実施したいと思います。

 

ご参加のみなさま、本当にありがとうございました。

 

ではまた。

2018年7月9日 10:20 午後

成長確認プレゼン

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。

船井総研の大嶽です。

今日はある大手新聞社の新規事業のアドバイスで40分程度、時間を取りました。

これからが楽しみです。

さて、今日は船井総研の若手2年目の「成長確認プレゼン」をしました。

これは是非保育事業者でもやってほしいです。

今やっていること、これからやりたいこと、3年後のビジョンを発表し、それに対して、部長陣がアドバイスします。

私の担当は、住宅不動産とIT・人材ビジネスの若手。

業種は違えど、同じ社内の人間として、アドバイスさせてもらいましたが、とにかく若手の価値観は変化しており、それを認めつつ、大切なことは伝えなければなりません。

これからリーダーに求められるのは、才能や資質を尊重し、それを活かす環境を作ることです。

「今の若いもんは、、」

と言ったらお終い。

若手こそ、新しい種や芽を持ってます。

各業種のトップコンサルタントのアドバイスもとても参考になりました。

やはり、自分とは異なる価値観や環境、文化を持つ人と触れ合うのは楽しいですし、勉強になりますね。

ではまた。

2018年7月5日 4:57 午後

ベビー&キッズエキスポ2018

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。
船井総研の大嶽です。

さて、昨日は慈光明徳会の藤岡理事長とリモートミーティング。

熊本県湯前町と東京都千代田区をリモートシステムを活用して打ち合わせをしました。

湯前町のこども園の先生方も参加いただけるので、とても有意義です。

私も最近は半分以上の打ち合わせ、ミーティングがリモートになっています。

ほぼ違和感もありません。とても効率的で良いですね。

その後はパワフルケアさんで新設の認可保育所のミーティング、全社の採用の打ち合わせでした。

壮大な会社の目標に向けて、まい進ですね。

さて、今日はタイトルにもあります、ベビー&キッズエキスポに、支援先のgf.tさんがブース出展されているとのことで、参加してきました。
http://www.bk-w.jp

今回、gf.tさんは、写真にもありますように、

・保育園向けの冷凍離乳食キット baby’s fan
・JJやViViのモデルとして活躍する松本恵奈さんプロデュースの保育園・幼稚園向けユニフォーム「CLANE」
・センサー付きの午睡用マット
・イタリア製家具メーカーの保育園用椅子や家具

などを展示されていて、たくさんの来場者が顔を出されてました。

商品の詳細はこちら↓

https://gf-t.co.jp

baby funの単独サイトもあります。↓↓

Check!

商品を見るだけでもとても勉強になりましたし、保育園で使えるネタもたくさんです。

このエキスポは、明日まで開催してますので、まだ間に合います!

国際展示場から徒歩5分、1時間もあれば一通り見れますので、お時間ある方は是非参加してみてください。

ではまた。

2018年7月1日 8:40 午前

上場企業から学ぶ

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。

ちょっとブログが止まってましたが、今週は栃木県下野市にある幸知会さんの共生型施設を見学に行き、大変勉強になりました。

共生型は介護、障がい、保育等の福祉施設が一体化された施設で、国が福祉の効率化を図るにあたり長期的に推進されていくとモデルです。

以前は富山型、富山モデルと言われていたり、昨年私たちの研究会にもゲストでお越しいただいた、シェア金沢のモデルもそれに近いです。

まだまだ課題の多いモデルですが、今後に向けてとても参考になりました。

さて、話は変わり、私は上場企業のIRレポートや決算概要書をチェックするのが好きなのですが、最近の新興市場への上場企業は、随分固定されてきました。

・再生医療
・AI・ロボットサプライヤー
・IoTメーカー
・センサーサプライヤー
・テック系
・ロケット関連
・クラウドサービス
・CtoCサービス

このあたりで8割は占めると思います。

マクロで見れば、新興市場というのは成長分野ですから、これら伸びているマーケットに目をやると、時代の流れがよく分かります。

私たちもこれら分野とどう関わるか、繋がるかを真剣に考えなければなりません。

保育業界の中では、

・新規開設の際のAI解析ソフト
・エドテックによる子どもの発達管理
・午睡センサーの導入
・IoTによる効率化
・保護者や職員との情報クラウド共有
・SNSマーケティング

などはまだまだこれからでしょう。

常にアンテナを張り続けたいものですね。

ではまた。

2018年6月27日 8:59 午前

捨てるものを決めること

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。

船井総研の大嶽です。

さて、昨日は2件のコンサルティング。

午前中のお客様は、株式会社ですが、来年度初の認可保育園の開設が実現できそうで、申請が佳境に差し掛かってます。

やはり、これまで小規模保育、企業主導型保育を展開してこられた企業様にとって、認可保育所は特別な思いです。

また、企業主導型保育の園児数のバラツキが出てきてます。

この要因は明確なので、しっかり対応するのみです。

やはり船井流の差別化の8要素として、

立地、規模、ブランド、商品、価格、接客、販促、固定客化

があります。

私はこれを保育版に、

立地、規模、歴史、保育環境、価格、人材力、教育力、募集力

と定義してますが、何が決定づけるかは一目瞭然ですね。

午後はアゼリーさん。

新しい事業の種や経営のネタがたくさん。

無償化の話も理事長と盛り上がり、1時間半近く話しました。

さらにプロジェクトテーマは海外、Iot、コンサル、コンテンツ開発など多岐に渡ります。

また、採用においても今年は、昨年までにはない施策がたくさん。

常に進化続ける組織が最も強いのは言うまでもありませんが、本当に楽しみです。

あとは資源は豊富にあるので、それを体系化し、販売していくプロセスを組み立てるために、絞り込みとプライオリティをつけることです。

戦略とは、「捨てるものを決めること」です。

ではまた。

2018年6月20日 9:04 午前

高収益経営研究会

未分類

みなさん、こんにちは。

船井総研の大嶽です。

さて、昨日は船井総研の最高峰研究会である、

「高収益経営研究会」

でした。

社長始め、部長以上が全員参加し、情報交換会のファシリテーションをします。

また、ゲスト講師には、

通販の超成長企業かつ高収益企業の「北の達人コーポレーション」の木下社長と、世界でも最先端の働き方改革企業「ソニックガーデン」の倉貫社長です。

衝撃的に勉強になりました。。。

船井総研としても、高収益企業の共通項が大分明確になってきましたのですが、

・一番商品ブランド
・価格交渉力、価格競争力
・メリハリ投資
・ストックビジネス化
・事業成長性
・独自のマーケティングKPI
・優秀な人材の確保の仕組み

などがそれになりますが、今回は当社のビジネスモデル診断を会員様に受けていただき、長所と課題を明確化しました。

今後はさらにそのデータを増やし、精度を高め、高収益企業づくりのサポートをしていきます。

なぜ高収益なのか?

これからは規模を追求する時代ではなく、質を追求する時代だからです。

別に利益をどう使おうかというのはオーナー判断ですし、節税の観点もありますが、それを差し引いた際に実質利益としてどれだけ出ているか。

そこでキャッシュフローを高め、厳しい時代にも耐える経営体質にしておかなければなりません。

ご興味ある方は是非一度「高収益経営権」検索してみてください。

ではまた。

2018年6月20日 8:38 午前

想定外を想定内で考える

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。

船井総研の大嶽です。

一昨日はたまたま大阪のオフィスにおりまして、まさに8時からの会議が始まる直前に地震がありました。

私がいた大阪市北区は震度6弱ということで、とても怖い想いをしましたが、私たちのメンバー、お客様、そして園児や保護者に特に大きな被害はありませんでした。

被災された方には心よりお見舞い申し上げます。

私たちのメンバーからも地震後すぐにメンバーからハングアウト、Gメール、チャットワークなど、本人が一番繋がりやすいクラウドで安否確認が入り、さらに会社としては専用の安否確認システムでお昼には1000名以上の社員全員の安否確認が出来ました。

また、大阪の会議は午前中で完全中止、帰宅できる社員はすぐにして、私のような出張組は新幹線はほぼ可能停止、飛行機は満席ということで、もう一泊して昨日の朝一番で東京に戻りました。

このように、安全管理やリスクマネジメント、ガバナンスというのは実は会社として大きく質の差が出ます。

通常時ではなく、異常時ですから、その時のために投資したり、意識を高めることも会社を守る上では極めて重要な経営です。

中小企業でも、普段からの避難訓練、備蓄、発生時の対応のガイドラインなどはしっかり整備しておきたいですね。

私も2011年の東日本大震災後に、経産省の委託で保育園、幼稚園向けの防災マニュアル作成の統括をさせていただき、今では各自治体で使用してもらってますが、、一番大事なのは、「想定外を想定内にする」ということです。
http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/15-3-38-4-0-0-0-0-0-0.html

是非参考にしてみてください。